体育会長挨拶

中京大学体育会 会長
中京大学体育会 会長

  この度、中京大学体育会会長を拝任することになりました種田(おいだ)です。体育会会員のみなさん、卒業生のみなさん、ご父兄のみなさん、そして関係者のみなさん、どうぞよろしくお願いします。

  中京大学体育会は、本学建学の精神である「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」を実践することを目的に1957年に発足しました。その精神は学術の研鑚のみならず、心身・技術の錬成とともにスポーツマンシップを体得することにあります。この精神の下に、これまで多くの先輩達が数多くの大会で輝かしい成績を収めてきました。

  伝統ある本会の活躍を継続し、さらに発展させるためにはどうしたら良いのか、私なりに考えてみました。当たり前のことかもしれませんが、それは「会員一人ひとりを大切に支援すること」だと思います。具体的には、スポーツ活動の実施を促進するための設備の充実、運動能力やスキルを向上するための指導体制の整備、そしてそれらを実現するための資金の確保などであり、これらの支援は科学的根拠に基づいて実施することが重要と考えられます。その他の支援としては、家族や友人からの励ましや称賛、あるいは会員自身の努力に対する社会的報酬などがあげられます。このような包括的支援は、体育会会員のスポーツ実施に対するモチベーションを高め、身体的・精神的運動能力やスキルを改善し、競技パフォーマンスの向上をもたらすものと期待されます。

  体育会の活躍は中京大学のすべての関係者に誇りと活力を与えます。いみじくも、安村学長は「学生を大切にした大学づくり」を抱負にされています。このような理念を共有しながら、「中京大学体育会に所属して良かった」と会員に思ってもらえるような運営を心掛けていきたいと思います。関係各位の皆様には、中京大学体育会に対し、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。