全日本テコンドー選手権三連覇中
大上忠伸選手全日本学生で初優勝

 大上選手は現在39歳。小学校ではサッカー、中学、高校ではソフトテニスをしていたが、大学生になりもっと激しく体を動かしたいという単純な動機でフルコンタクト空手をはじめた。新人戦でいきなり準優勝、それを機に空手にのめりこみ国際大会で優勝するまでになった。
 33歳でテコンドー協会からスカウトを受け転向、遅咲きのデビューを果たした。現在の体育研究科に入学するまでは柔道整復師として道場を開いていた。社会人として日本選手権では3連覇という偉業を成し遂げている大上選手、学生として初めて出場した全日本学生選手権ではもちろん優勝。
 将来の夢は世界トップレベルのコーチとなりオリンピックブラジル大会に選手を率いて出場することである。そのため選手として活動するだけでなく、本学大学院に入学しコーチとして必要なことを学んでいる。好きな言葉はサッカーフランス代表監督の言葉で「学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない」である。

 

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