東海インカレ男女総合優勝 湯上選手と竹内選手が大会最優秀選手に

  5月16日より3日間の日程で開催されていた第80回東海学生対校選手権大会において本学陸上競技部は総合得点男子が299点、女子が280点と2位の大学に2倍近くの点差を付け圧倒的な強さで総合優勝を果たした。

IMG_2137s.jpg  大会最終日。先じつまでの強風がおさまり、3日間の中では最高のコンディションの中、大会新記録、また日本学生陸上競技対校選手権大会(通称:日本インカレ)参加標準記録突破者が続出した。

DSC_0363s.jpg  短距離種目では女子800㍍に出場した竹内麻里子選手(スポ科3年・中京大中京=右写真)が序盤から先頭で引っ張り、後半後ろの選手を引き離し2分08秒80の大会新記録で優勝を果たした。 また、竹内選手は女子4×400㍍リレー [1走伊達愛美選手(スポ科3年・洛北)、2走名倉彩夏選手(スポ科2年・浜松)、3走建部カオリ選手(スポ科1年・浜松)]でアンカーを走り、追いすがる2位の愛知教育大学を最終コーナーで抜き去り、3分43秒53の大会新記録での優勝に大きく貢献した。 この活躍から竹内選手は本大会女子最優秀選手に選ばれた。

  

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女子200㍍決勝では丹羽愛利彩選手(スポ科1年・愛工大名電)が1年生とは思えない強さをみせ優勝を果たした。 続く男子200㍍決勝では、中京大学の3選手の壮絶な争いを田村朋也選手(スポ科4年・名古屋大谷=左写真中央)が4年生の意地を見せて20秒84の大会新記録で制した。2位には200㍍東海学生記録保持者の寺田健人選手(スポ科3年・栄徳=左写真左)が20秒99の大会タイ記録で入り、丹羽勇揮選手(スポ科2年・春日井南=左写真右)が21秒00で3位に入り表彰台を独占した。

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  跳躍種目では、女子三段跳びでは田中美沙選手(スポ科4年・長野吉田=右写真)が12㍍12のこちらも自己ベストで見事優勝を果たした。 また、男子走り高跳びに出場した市川靖真選手(スポ科4年・岡崎城西)が2㍍11で日本インカレ参加資格B標準記録を突破し自己ベストの跳躍で2位に入った。

  

 投てき種目では女子砲丸投げで中田恵莉子選手(スポ科4年・生光学園=左写真)が14㍍17で優勝し、佐藤真緒選手(スポ科2年・浜松)が13㍍24で日本インカレB標準を突破し2位。 男子砲丸投げでは越寛将選手(スポ科3年・至学館=右写真)が14㍍67で優勝し、2位に重松泰雅選手(スポ科4年・伊予)が14㍍39、3位に中村洋介選手(スポ科2年・宇治山田商業)が13㍍38とまたまた投てき種目で表彰台を独占し、本大会での投てき種目の男子は全種目で表彰台を独占する圧倒的な強さをみせつけた。 また、男子最優秀選手には初日に円盤投げで東海学生記録を更新した湯上剛輝選手(スポーツ科3、守山)が選出された。

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  混成種目では男子の十種競技では清水剛選手(情報科3年・近大高専)が7117点で優勝を果たし、2位に吉村真之介選手(スポ科4年・西京)6874点、3位に梅垣隼人選手(スポ科3年・玉野光南)が6445点で入りこちらも表彰台を独占した。
  女子の七種競技はエースである河崎梓穂璃選手(スポ科4年・佐屋)が欠場のなか、ルーキー佐藤有沙選手(スポ科1年・大塚)が4678点で優勝、平手由佳選手が(スポ科2年・名城)4630点で2位と中京大学の意地をみせた。                                                         

  今大会では大会新記録や自己ベスト記録がうまれ、そして日本インカレ参加標準を突破した選手を多く輩出することができた。 これからの大会でさらに一人でも多くの選手が日本インカレ参加標準を突破し、日本インカレ総合優勝を目指していきたい。

  次の対校戦は7月4日(金)から6日(日)の3日間の日程で福岡市博多の森陸上競技場で開催される第67回西日本学生陸上競技対校選手権大会(通称:西日本インカレ)になる。 今大会の勢いをそのままに、またさらなる飛躍を目指して総合優勝を狙っていく。

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