中京大が愛知学院大に勝って勝ち点2 愛知大学野球リーグ

 愛知大学野球リーグ戦第4週第3日は5月1日、名古屋市のパロマ瑞穂野球場で行われた。中京大は第1試合で、1勝1敗を受けて愛知学院大と対戦、7-5で逆転勝ちし、勝ち点を2とした。第4週終了現在、中部大に次いで2位につけている。中京大の次の試合は第6週で、5月13日午後10時からパロマ瑞穂野球場で名城大と対戦する。

▽1日第1試合(パロマ瑞穂野球場)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
愛院大 2 0 0 0 0 0 2 0 1 5
中京大 0 0 0 2 3 0 0 2 x

7

(愛)後藤、青島、西山、近藤、土合-三浦 (中)若林、真田、山中ー池田

ホームインする西村選手IMG_0063.JPG

           5回裏、北村選手の右前打で佐田選手に続いて二塁から本塁へ滑り込む西村選手

2点ビハインドの中京大は四回裏、二ゴロ失出塁と四球の走者を送った一死二、三塁の好機に、6番の指名打者伊藤颯選手(現代社会4、聖光学院)が左翼へ犠飛を打ち上げ、無安打で1点を返した。さらにこの日7番に入った村田大季選手(スポーツ科2、享栄)が粘って8球目を左前に打ち返し、追いついた。続く五回には、2四球と犠打、盗塁で二死二、三塁とし、3番北村渉選手(スポーツ科4、久居)が右翼へ2点適時打、四球を挟んで野崎文志選手(現代社会3、大垣日大)が左翼線に打って3点をリードした。

 先発の若林優斗投手(スポーツ科4、三重)は粘りの投球でしのいでいたが、七回に1点差に詰め寄られたところで降板、連投の真田直輝投手(スポーツ科3、中京大中京)が後続を断った。八回からは主将の山中亨悟投手(スポーツ科4、菰野)が救援、八回裏の追加点もあり、逃げ切った。

 半田卓也監督は「きょうは勝ったことが大事。試合が1週空くので、前週からの悪い流れを何とか払拭したい」とチームの立て直し、期していた。この日、最後を締めた山中主将も「昨日の逆転負けを何とか吹っ切りたいと、みんな必死でした。ベンチで声もよく出ていたし、これからはどんな場面でも油断のないゲーム運びをしたい」と前を向いていた。

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