陸上インカレ 棒高の鈴木康太選手が大会タイで2連覇

 陸上競技の第86回日本学生対校選手権大会(インカレ)は9月8-10日、福井市の福井運動公園陸上競技場で開かれ、総合得点で中京大は男子が5位、女子は11位だった。

 第1日には、お家芸ともいわれる男子棒高跳びは今年も中京勢の活躍が光った。主将の鈴木康太選手(スポーツ科4、岡崎城西)が競り合いを制し、2013年に先輩の山本聖途選手(2013年度体育卒、トヨタ自動車)が4年前に作った大会記録に並ぶ5㍍60で2連覇を達成。石川琢磨選手(スポーツ科2、岡崎城西)が5㍍30で6位に、小木曽光選手(スポーツ科2、中京大中京)が5㍍20で8位に入賞した。また、女子走り幅跳びでは女子主将の石原薫子選手(スポーツ科4、岡崎城西)が6㍍越えを連発し、6㍍16の自己ベストで2位に入った。

 圧巻は最終日最後の男子1600㍍リレーだった。5番でバトンを受けた最終走者1年生の川端魁人選手(スポーツ科1、宇治山田商)はのびのびとした走りで追い上げた。バックストレートで一人を交わすと、最後の直線で2選手を並ぶまもなく追い抜き、3分8秒16で見事に2位入賞を果たした。最終日にはまた、男子三段跳びで中山昂平選手(体育学修士1、スポーツ科2016年度卒)が16㍍19(追い風参考記録)で2位入った。

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