ユース交流戦
2017年12月2~3日 名古屋大学東山キャンパス陸上競技場 庄内緑地公園陸上競技
中京大 | 関西大 | ||
1Q | 0 | - | 0 |
2Q | 0 | - | 1 |
合計 | 0 | - | 1 |
中京大 | 慶応大 | ||
1Q | 0 | - | 2 |
2Q | 0 | - | 4 |
合計 | 0 | - | 6 |
中京大 |
岩手・東北学院 合同 |
||
1Q | 1 | - | 1 |
2Q | 2 | - | 0 |
合計 | 3 | - | 1 |
中京大 | 龍谷大 | ||
1Q | 1 | - | 0 |
2Q | 3 | - | 0 |
合計 | 4 | - | 0 |
中京大 | 日体大 | ||
1Q | 0 | - | 1 |
2Q | 0 | - | 1 |
合計 | 0 | - | 2 |
中京大 |
北翔・学園・学院・ 北科・北星合同 |
||
1Q | 1 | - | 1 |
2Q | 3 | - | 0 |
合計 | 4 | - | 1 |
【試合レポート】
2日間のユース交流戦を通して、たくさんの課題を見つけ、レベルアップしたと思う。ラクロスの名門、慶應義塾大学との試合では、攻められる場面も多く厳しい展開ではあったが、最後までボールを追いかける姿勢、ゴールに向かう姿勢は本当に頼もしかった。最終戦、龍谷大学との試合でも、2日間の集大成であり、1年生らしい攻めのラクロスをすることができたと思う。
【選手コメント】
6戦して3勝3敗という結果に終わった。僕たちは夏のサマーリーグが終わってから、基礎を徹底的に練習してきた。初のフルコートでの試合ということで難しさがあった。だが、慶應戦を除いて、大敗したわけではない。がむしゃらにボールを追いかけ、ゴーリーの山本を中心に粘り強いラクロスを見せつける場面もあった。東海のチームは全国に出ても関東・関西のチームに負けてしまう。1年生のこの時期では差はそこまで感じられなかった。これらかの努力次第で越えられない壁ではないかと思った。今一度考え、レベルアップしていきたい。(梅村 泰成)
【出場選手】
稲見 孔士郎(現社1・島田樟誠)
森 宙太(現社1・安城南)
梅村 泰成(現社1・中村)
山本 康介(現社1・名古屋)
大脇 大河(スポーツ1・名古屋西)
太田 真視(経済1・中部大学春日丘)
尾形 和哉(スポーツ1・春日井)
葛原 考一(スポーツ1・春日井)
桜井 征峻(経営1・大同大学大同)
笹岡 京志朗(現社1・中村)
舌古 達郎(現社1・瀬戸)
長岡 将揮(現社1・大津商業)
平山 健人(法学1・名古屋)
兵藤 有将(法学1・豊田北)
福永 将己(法学1・名古屋)
宮嶋 大徳(現社1・中部大学第一)
元山 祐作(現社1・東郷)