47年ぶり日本選手権へ 20日開幕

  中京大ハンドボール部女子チームが、大阪市中央体育館などで12月20~24日に開かれる「第69回日本ハンドボール選手権大会」に東海地区代表として出場する。中京大女子が日本選手権の舞台に立つのは実に47年ぶりとなる。

この大会は、第66回まで全日本総合選手権の名称で行われており、中京大はこれまで6回出ている。ただ、47年前の22回大会まではオープン参加だったため、予選を勝ち抜いての出場は今回が初めて。2年前から日本選手権愛知県大会、東海ブロック大会の形式で実施されるようになり、3年目の今年、見事に勝ち抜いた。

 中京大の1回戦は20日。奈良県生駒市の市民体育館で午前10時から北海道倶楽部と対戦する。ここを勝ち上がると、21日の2回戦では、大阪・八尾市立総合体育館で日本リーグをリードする北國銀行と当たる。熊崎かずみ主将(スポーツ科3、名経大市邨)は「1回戦を勝って、何としても北國銀行さんの胸を借りたいです。チームをみんなで盛り上げて自分たちのレベルを試してみたい」と話し、ゴールキーパーの木戸海里選手(スポーツ科2、小松市立)は「どんなシュートが何本飛んでくるのか、トップチームのシュートを肌で感じてみたいです」と笑顔を見せた。

 船木浩斗監督は「来年に向けていい経験にしたい。一番強いチームとやって自分の力を知ることは貴重な財産になるでしょう」と期待を込めた。

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