中京大勢 故郷の府県チームの選手として活躍 国体フィギュア競技で愛知県成年女子は優勝

 長野市若里多目的スポーツアリーナ(ビッグハット)で1月28-31日に開かれた第73回国民体育大会のフィギュアスケート競技で愛知県代表として出場した本郷理華選手(スポーツ科3、愛み大瑞穂)と大庭雅選手(スポーツ科4、中京大中京)が個人総合で1、2位を独占し、見事に愛知県チームを成年女子フィギュアスケート競技優勝に導いた。また、磯邉ひな乃選手(スポーツ科2、立命館宇治)が京都府代表として出場し、個人総合7位に入り京都府チームの成年女子2位入賞、加藤利緒菜選手(スポーツ科2、長尾谷)が大阪府代表として出場し、個人総合11位に入り大阪府チームの成年女子3位入賞にそれぞれ貢献した。成年女子表彰.jpg

表彰される磯邉選手(左から2番目)、本郷選手(左から3番目)、大庭選手(左から4番目)、加藤選手(右端)

 本郷選手はショートプログラム(SP)を73.61点で首位に立ち、フリー(FS)でもトップの130.68点をマークし合計204.29点で制した。成年女子で唯一、合計200点超の本郷選手は「SPとFSで大きなミスなく出来たのは自信につながる」と喜んだ。2位の大庭選手も187.15点と高得点をマーク。「本郷選手とワンツーフィニッシュし、愛知県が優勝でき良かったです」と笑顔を見せた。

声援に応える本郷・大庭.jpg

笑顔で声援に応える本郷選手(左)と大庭選手

 また、引き続き同会場で行われたショートトラック競技では、小池佑奈選手(スポーツ科2、岡谷南)が長野県代表として出場し成年女子団体優勝、平井亜実選手(スポーツ科2、一宮北)と鈴木花歩選手(総合政策3、菊華)が愛知県代表として出場し成年女子団体2位入賞に貢献した。

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