硬式野球部員が中学生を対象に野球教室 少年たちが基本プレーを学ぶ

 硬式野球部は2月11日、地域貢献活動の一環として豊田キャンパス野球場で中学生を対象とした野球教室を開いた。本格的なシーズンを前に、野球少年たちに基本プレーをしっかりと身に着けてもらおうと開いており、今年で4回目。今回は江南ボーイズと愛知西シニアの2チームから25人が参加した。

 少年たちは守備、打撃、走塁について学んだ後、最後には学生たちも交えてベースランニング競走でダイヤモンドを駆け回った。

 守備指導のリーダー和田佳大選手(スポーツ科2、鹿児島情報)=写真=は、「守備はたくさん練習することで上手になると思う。今日の練習を生かしてもっとレベルアップしてもらいたい。中学生と練習して自分たちも刺激をもらえたので、今まで以上に頑張っていきたい」と話し、企画のリーダー藤井翔真選手(スポーツ科3、伊香)は、「中学生のための練習を考え、コミュニケーションをたくさんとりながら指導しようと企画を練った。楽しく一緒に練習が出来、ためになったと聞いてとても嬉しい」と笑顔を見せた。

和田 佳大-hp.jpg

 江南ボーイズの藤村晃大選手は「とても楽しかった。自分の悪いところを知ることができて勉強になった。みんなを盛り上げられるような人になりたい」、愛知西シニアの上野隼希、安江崚登両選手は「大学生とコミュニケーションがとれて嬉しかった。マンツーマンで指導を受けることができて、とてもいい経験になった。明るく、バランスの取れた選手になりたい」と話していた。

 松尾優作主将(スポーツ科3、宮崎・福島)は、「一緒に練習した中学生が、将来高いレベルの舞台で活躍してほしい」と期待していた。

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