第70回全日本総合選手権兼第62回中日本総合・県予選大会

2018年6月2日から3日にかけて、愛知県の豊田市運動公園ソフトボール場・多目的広場において、第70回全日本総合選手権兼第62回中日本総合・県予選大会が行われました。

【試合結果&試合内容レポート】
<6月2日>
●日本福祉大学戦 

日本福祉 1 0 0 0 0 0 0 1
中京 0 0 0 0 0 2 X 2

今大会2試合目、日本福祉大学との一戦は初回先頭打者を出塁させてしまい、安打とミスで一点を先制されてしまう。
追う中京打線は5回まで相手投手の好投により後続が続かず苦しんだが、6回1アウトから前の打席で二塁打を放った1番高瀬がこの試合2本目の二塁打を放ちチャンスを作る。すると2番舟橋がタイムリーを放ち同点に追いつく。この後足を絡めた攻撃に加え相手のミスも絡み逆転に成功する。守っては初回1失点はするものの、先発ルーキー西川の5回被安打2の好投。寺澤、丹羽も三者凡退に抑え危なげないピッチングで本日2勝目を勝ち取った。

●佐川中京戦

中京 1 0 3 2 0 0 0 6
佐川中京 1 0 0 0 1 0 0 2

初回守る中京は、先頭打者を出塁させてしまい安打とミスが絡み先制される。しかし裏の攻撃、2アウトから3番川口が安打で出塁すると、すかさず盗塁し得点圏にランナーを進めチャンスを作る。ここでチームの主将4番高山がタイムリーを放ち同点に追いつき、ゲームを振り出しに戻す。その後も3回には2番本間の二塁打、4番高山のこの試合2本目のタイムリーなどで3得点。4回は中京打線が爆発。7番彦坂の安打からチャンスを作ると9番武富、2番本間、3番川口の4安打により2得点。守っては5回に長打を浴び1失点を受けるが、村瀬、宇野、丹羽の投手リレーによりこの試合2失点と抑え勝利した。

<6月3日>
●ドリーム戦

中京 0 0 0 0 1 2 1 4
ドリーム 0 0 0 1 0 0 0 1

県総合2日目。準決勝はドリームとの緊迫した試合展開を見せた。両投手の好投により3回まで両者無失点の緊迫した場面が続く。試合が動き出したのは4回。先攻中京大。先頭舟橋が出塁すると続く打者から相手のミスが続き0アウト満塁のチャンスも、相手投手が粘りをみせ惜しくもこの回無失点。風は相手優生か、次の回に安打と犠打で1点を先制されてしまう。しかし、中京も意地を見せた5回表。代打高瀬が外野の頭を超える三塁打を放つ。この一打が流れを変えた。その後足を絡めた攻撃で高瀬が帰還1点を返す。その後も相手の隙を突き6回に2点、7回に1点を追加し4対1で勝利したが、苦しい試合展開に次につながる学びの多い試合となった。

●東海学園戦

東海学園 1 0 0 1 0 0 0 2
中京 0 0 0 0 2 2 X 4

県総合最終戦、東海学園との対決は初回先頭バッターの出塁からミスが絡み1点を先制される苦しい展開から、さらに4回、安打が続き1点追加点を奪われる。5回裏、ここから中京の反撃が始まる。8番鬼塚の渾身のツーベースヒットから流れを作ると、ここで今大会好調の高瀬のランニングホームランで2点を奪い返しゲームを振り出しに戻す。さらに6回4番森本の安打から後続が繋ぎ、代打山元の一振りがツーベースヒットとなり2点の追加点を挙げた。守っても継投したそれぞれのピッチャーの気迫あふれる粘りのピッチングにより東海学園打線を抑え、4対2で勝利し優勝した。

【出場選手名(氏名・学部・出身校)】
高瀬沙羅(スポーツ科2・滑川)
舟橋花保(スポーツ科3・神戸野田)
石川美樹(現代社会3・聖霊)
森本美由(スポーツ科3・とわの森三愛)
知見美乃利(スポーツ科4・若狭)
安山涼香(経営2・宇治山田商業)
落合扶実(スポーツ科2・掛川東)
長尾千菜美(スポーツ科1・西条陽)
鬼塚瑠夏(スポーツ科3・長崎商業)
高山美蓉子(経営4・津商業)
川澄優佳(スポーツ科2・東海学園)
山元綾乃(工学3・岐阜女子)
西川沙希(スポーツ科1・九州文化学園)
寺澤小百合(スポーツ科3・専大北上)
丹羽萌(スポーツ科3・東海学園)
安田優莉音(スポーツ科1・多治見西)
本間友菜(スポーツ科2・加藤学園)
川口茉菜(スポーツ科2・加藤学園)
中山侑紀(スポーツ科3・神戸星城)
森美波(スポーツ科1・日向)
彦坂千咲(スポーツ科3・厚木商業)
武富沙耶(スポーツ科1・佐賀女子)
村瀬なるみ(スポーツ科3・星城)
宇野あかね(現代社会3・三国)

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