第50回西日本大学女子ソフトボール選手権大会

2018年8月4日から6日にかけて、徳島県の徳島市吉野川北岸運動広場ソフトボール場にて、
第50回西日本大学女子ソフトボール選手権大会が開催されました。

【試合結果&レポート】

8/4 VS大阪青山大学

中京 3 0 0 0 3 0 1 7
大阪青山 0 0 0 1 0 0 0 1

1回の表、中京大学の攻撃は2番舟橋、3番佐藤果歩の連続安打と四球で1アウト満塁のチャンスを作ると6番川口がライトオーバーの3塁打を放ち、3点を先制。流れに乗る中京大は5回にも代打阿部が右中間へのヒットでチャンスを作ると、続く代打平川が相手のエラーを誘いチャンスを広げる。連続安打により2アウトから4番杉本が2塁打を放ち、この回も一挙3得点。投手陣を助ける大きな3点となった。投げては、先発丹羽が危なげないピッチングで大阪青山打線を抑え、2番手村田も完璧に抑え西カレ初戦を白星で勝ち取った。

8/5 VS日本文理大学

中京 0 0 1 1 3 0 2 7
日本文理 0 0 2 1 1 0 0

4

2回まで無失点の投手戦を繰り広げていた日本文理大との一戦は、3回の表、中京大の攻撃で」1アウト1、3塁から6番川口の犠牲フライで1点を先制する。しかしその裏、九州の強豪校も黙ってはいない。2アウトから続く1番・2番打者に連打を浴び、2点を奪われる。その後試合は両者一歩も譲らぬ点の取り合いとなり、2対3で迎えた終盤5回表中京大の攻撃。0アウト1、2塁のチャンスを作ると3番杉本の起死回生のスリーランホームランで逆転に成功。7回の表にも杉本の2打席連続のホームランで日本文理大を突き放し2勝目を挙げた。

8/5 VS IPU

IPU 1 0 1 0 0 0 0 2
中京 3 2 0 2 0 1 X 8

ダブルヘッダーとなったIPU戦は初回から試合は動きを見せた。初回IPUの攻撃。先頭打者と2番打者に立ち上がりを狙われ連続安打を許し、0アウト1、2塁のピンチに3番打者のライト前に2塁ランナーが一気にホームへ。守るライト舟橋も良い返球を見せたが間に合わず、1点を先制される。しかし、その裏の中京大の攻撃。安打と四球でランナーをためると、5番佐藤果歩の犠牲フライと続く6番舟橋のタイムリーヒットで3点を奪い逆転。その後も点を重ね、計8点を奪った。投げては先発を任されたエース金丸がキレのあるピッチングで強豪IPU打線を2点に抑え勝利し、準決勝に駒を進めた。


8/6 VS園田学園女子大学

中京 0 0 0 0 0 0 0 0
園田学園 1 0 0 0 0 0 X

1

前年度優勝園田学園女子大学との試合は今大会も優勝に向けて大きな山場となる一戦となった。1回の表、中京大学の攻撃は1番高瀬のセンター前と3番杉本のライト前ヒットでチャンスを作るが、後続が続かず得点を奪うことができなかった。その裏園田学園の攻撃、2アウトから出塁を許すと、盗塁とワイルドピッチで進塁を狙われ1、3塁のピンチ。ダブルスチールで先制点を取られる。その後中京打線は何度かチャンスを作るも、手強い相手になかなか得点を得ることができなかった。今年も西日本大会準決勝の壁を打ち破ることができず、惜しくも第3位という結果に終わった。

【出場選手名(氏名・学部・出身校】
高瀬沙羅(スポーツ科2・滑川)
佐藤果歩(スポーツ科4・高松南)
杉本梨緒(スポーツ科3・佐賀女子)
高山美蓉子(経営4・津商業)
舟橋花保(スポーツ科3・神戸野田)
川口茉菜(スポーツ科2・加藤学園)
山元綾乃(工3・岐阜女子)
知見美乃利(スポーツ科4・若狭)
阿部瑚那美(スポーツ科4・東海学園)
佐藤友香(スポーツ科3・津東)
森本美由(スポーツ科3・とわの森三愛)
安山涼香(経営2・宇治山田商業)
平川美里(スポーツ科3・とわの森三愛)
川澄優佳(スポーツ科2・東海学園)
本間友菜(スポーツ科2・加藤学園)
金丸侑志帆(スポーツ科4・岐阜女子)
丹羽萌(スポーツ科3・東海学園)
村田未幸(スポーツ科3・津幡)
彦坂千咲(スポーツ科3・厚木商業)
長尾千菜美(スポーツ科1・西条陽)
石川美樹(現代社会3・聖霊)

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