第53回全日本大学女子ソフトボール選手権大会

2018年9月2日、3日、石川県の金沢市専光寺ソフトボール場にて、第53回全日本女子ソフトボール選手権大会が開催されました。

【試合結果&レポート】

9月2日 VS山梨学院

中京 0 0 0 1 0 1 0 2
山梨学院 0 0 0 0 0 0 0 0

全日本インカレの初戦の山梨学院大学との試合は雨天のためサスペンデッドの2日間にわたる試合となった。また試合展開は両チームの投手戦となった。試合が動いたのは4回表2アウトから6番舟橋の安打レフト前ヒットで出塁すると、続く7番川口の打球がエラーを誘い2アウト1.2塁にチャンスを広げる。続く8番山元がライト前ヒットで待望の先制点をあげた。また、6回では0アウトから川口のレフトオーバーの三塁打でチャンスを作ると1番高瀬のセンター前ヒットで2点目を追加。守備では先発エース金丸が被安打1と危なげないピッチングで相手打者を抑え中京大学が2対0で勝利した。

9月3日 VS IPU

中京 0 1 1 0 0 0 0 0 2
IPU 0 0 0 1 1 0 0 1x 3

全日本インカレ第2回戦IPU環太平洋大学との一戦は両者一歩も譲らぬ緊迫した試合展開となった。試合が動いたのは2回先攻中京大学。5番高山が相手のエラーを誘い出塁、1アウト1塁のチャンスを作ると続く6番山元が左中間を破る2塁打を放ち、走者高山がベースを駆け抜け生還。この試合待望の先制点を奪う。その裏先頭打者に2塁打を浴び、0アウト2塁のピンチを迎えるも先発丹羽が圧巻の二者連続三振に抑え、最終打者を内野ゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。風は中京に吹く。3回表2アウトから2番佐藤果歩がライトオーバーの三塁打を放つと、続く3番川口の打球が相手のエラーを誘い追加点。大切な2点目となった。IPUも4回5回と前年度優勝校の意地を見せ同点に。7回まで両者一歩も引かず試合は延長タイブレーク。先攻中京大は走者を返すことができず無失点。守っては、これまで通り攻めの守備を見せるも天は味方をせず、1アウト1.3塁のピンチを守り切ることができず8回タイブレークサヨナラで負ける結果となった。

【出場選手名(氏名・学部・出身校】
高瀬沙羅(スポーツ科2・滑川)
佐藤果歩(スポーツ科4・高松南)
杉本梨緒(スポーツ科3・佐賀女子)
佐藤友香(スポーツ科3・津東)
高山美蓉子(経営4・津商業)
舟橋花保(スポーツ科3・神戸野田)
川口茉菜(スポーツ科2・加藤学園)
山元綾乃(工3・岐阜女子)
石川美樹(現代社会3・聖霊)
知見美乃利(スポーツ科4・若狭)
阿部瑚那美(スポーツ科4・東海学園)
寺澤小百合(スポーツ科4・専大北上)
平川美里(スポーツ科3・とわの森三愛)
丹羽萌(スポーツ科3・東海学園)
金丸侑志帆(スポーツ科4・岐阜女子)
舟橋花保(スポーツ科3・神戸野田)

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