中京テレビ杯 秋季第72回東海地区大学ソフトボールリーグ戦大会

2017年10月7日から27日まで、愛知県高浜市の碧海グラウンドにおいて、
中京テレビ杯 秋季第72回東海地区大学ソフトボールリーグ戦大会が行われました。

【試合結果&レポート】
10/7 1回戦

中京 0 0 0 0 0 2 3 5
岐阜聖徳 0 0 0 0 0 0 0 0


秋リーグ初戦、岐阜聖徳との試合は緊迫した試合展開を見せた。両者投手の気迫の投球に三者凡退が続きホームが遠のいた。しかし、試合が動いたのは終盤6回中京大だった。先頭代打高瀬がボールを見極めフォアボールで出塁。しかし後続がチャンスを広げられず1アウト1塁、打席には1番杉本。狙っていった打球がレフトを抜ける3塁打となり待望の先制点が入る。最終回には、8番高瀬の弾丸ライナーのホームランなどにより3得点を追加した。守っては先発丹羽が6回までわずか被安打1と相手打線を翻弄し、抑えの西川がしっかりと役目を果たし見事初戦に白星をつけた。

10/7 2回戦

至学館 0 0 0 0 0
中京 0 1 6 5

12


ダブルヘッダーとなる2戦目。初回に守備のミスが出たものの先発村田の安定したピッチングで無失点に抑える。続く2回相手にレフトオーバーを打たれ、ランナー2塁とするもショート高瀬の好守と村田の粘り強いピッチングでピンチを抑える。その裏、5番川口のソロホームランで先制、この一打が中京打線に火をつけた。続く3回も8番鬼塚の右中間を破る3塁打で打線が続き一挙6得点を挙げ、至学館大を突き放す。なお4回も9番中山、4番山元のホームランで5得点を追加12対0で快勝した。

10/13 3回戦

中京 4 0 1 4 0 9
日本福祉 0 0 0 0 0 0


初回、先攻の中京大は1番杉本の出塁を機に単打で打線をつなぎ一挙4得点を先制。しかし、3回裏相手の攻撃で内野のミスが続きノーヒットで1点を許してしまう。その後、反撃を狙う中京大は4回、変わった相手投手からも3番川口から始まるクリーンナップで4連打と打ち崩し4点を追加。守っては、先発丹羽と継投した村田のリレーで相手打線をこの試合被安打1と好投し、見事5回コールドで快勝した。

10/20 準決勝

星城 0 2 0 0 2
中京 5 1 9 X 15


秋リーグも終盤。星城戦は初回ランナーを出すも後続を断ち無失点に抑える。その裏、中京の攻撃は1番杉本の振り切った打球がセンターの頭を大きく超え先頭打者ホームランで幕を開ける。その後、3番佐藤、4番山元、5番川口の三連打、6番高瀬のホームランで一挙5得点を挙げるなど中京打線が爆発。だが、次の回に守備のミスと四球が絡み相手に得点を許す。続く2回、取られたままでは終わらないと連打で9得点を挙げ相手を突き放す。抑えては継投した速球派サウスポーの西川がきっちりと相手打線を抑え15対2で中京大が快勝した。

10/27 決勝戦

中京 0 0 1 0 0 0 0 1
東海学園 0 0 0 1 1 0 X 2


東海地区1位を決める決勝戦は、両投手の好投によりロースコアの緊迫した試合展開となった。試合が動いたのは3回表、中京大の攻撃。8番石川の初球思い切って振り切った打球は相手のエラーを誘い出塁。その後後続が送り、2アウト2塁で今大会好調の2番杉本。打った打球はセンター前へ。待望の先制点を挙げた。しかし、4回裏相手の先頭打者に3塁打を打たれいきなりピンチを迎える。1アウト3塁、芯でとらえられた内野ゴロを抑えることができず1点を失い試合は振り出しに戻る。5回裏にも先頭に出塁され、2アウト3塁まで粘るも内野安打の間に2点目を奪われ2対1となる。1点を追いかける中京大だが、相手投手を最後まで捉えることができず2対1のまま試合が終了し準優勝という結果に終わった。

【出場選手名(氏名・学部・出身校)】
杉本梨緒(スポーツ科3・佐賀女子)
落合扶実(スポーツ科2・掛川東)
長尾千菜美(スポーツ科1・西城陽)
森本美由(スポーツ科3・とわの森三愛)
高瀬沙羅(スポーツ科2・滑川)
山元綾乃(工3・岐阜女子)
舟橋花保(スポーツ科3・神戸野田)
川口茉菜(スポーツ科2・加藤学園)
平川美里(スポーツ科3・とわの森三愛)
彦坂千咲(スポーツ科3・厚木商業)
鬼塚瑠夏(スポーツ科3・長崎商業)
中山侑紀(スポーツ科3・神戸星城)
村田未幸(スポーツ科3・津幡)
村瀬なるみ(スポーツ科3・星城)
石川美樹(現代社会3・聖霊)
安山涼香(経営2・宇治山田商業)
丹羽萌(スポーツ科3・東海学園)
宇野あかね(現代社会3・三国)
西川沙希(スポーツ科1・九州文化学園)

【表彰選手】
防御率賞 丹羽萌
首位打者賞・打点賞 高瀬沙羅

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